事業構想の追加、理想的な買い物の社会配分。
皆、買い物をします。その時のお金を税金では無くて寄付に回したい、そう思う消費者の為に、私のSHOPでは幾ら寄付するか、何処に寄付するかを消費者の方で選べる買い物が出来るSHOPにしたいです。
だから、消費税が邪魔なんですが、税金も率換算じゃ無くて金額換算、100円に対して10円なら10円で固定にしたいんです。税金を率換算にしてるから面倒になる。足し算と引き算だけで会計出来るシステムに社会移行するべきだと思います。
それを踏まえて、私のTシャツが4,000円だとします。これは製作費1,000円、損益分岐点2,000円、利益1,000円、送料1,000円。のビジネスだとします。この利益を500円にして半分、折半で500円寄付に回すチャリティTシャツにする時にせっかくなのだから、寄付先を買い物する人が選べる店舗になったら良いと思うのです。私の各種寄付先については特定商取引の欄を見て頂きたいのですが、私の死後、寄付に回して欲しい困窮を助けてる団体は草の根の団体で違うのです。
もっともっとバラエティに富んだ寄付選択欄を用意して、其処に寄付した事になるTシャツ無店舗無在庫委託販売の自動販売機のような店舗に充実したいのです。
寄付先のリストが載ってる本を紹介します。
今、私が障害年金と言う不労所得で潤っている生活から、それじゃ悪いからと慰み程度に定期寄付先を1万円八ヶ所に1,000円七口、3,000円一口、と寄付が悪い事に使われても良いようにリスク管理して分配先を決めてるが、歴史のある国に認定された寄付団体や基金に分配しててオフィシャルな活動を支援してるが、そう言うところじゃ手が届かない限界ギリギリの本当に助けなきゃいけない人に直接、私のTシャツを1枚買えば500円、ワンコイン寄付できるネット店舗に成長したいと考えています。
Tシャツのデザインや服飾の発展、例えば、下着の靴下、下着のパンツや下履きにも取り組みたい、最終的には工場を持ちたい、デザインする喜びを消費者に与えるフリーデザインソーイングのサイトの構築、介護や着替えが楽な下着の無い服の世界、男も女もオールインワンで着られるワンピースボトム、やっぱり靴や靴下は無いといけないと思いますが、賛同してくれる方はこのビジネスの形をどんどん広げて行って下さい。私の提案だから真似すんなとかロイヤリティをよこせなど、ケチな事は言いません。一緒に考えて、共感、共有して下さる方がいらっしゃれば、幸い多幸に御座います。宜しくの程、お願い申し上げます。
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