lost child

現代と言う富と名声の世界を築きあげたロワトフェルド家と言う金融財閥に依る戦争を皮肉った作品、赤い盾と言う意味の彼らを呼ぶ時に使われる「ロスチャイルド」と言う呼称を捩ったパロディです。

このTシャツを着て街を歩く事で死んでしまっても作者は責任を負いません、自己責任でお願いします。

ちなみに作者は7枚を所持し死亡衣裳(しにいしょう)として、毎日愛用しています。


追記あげて貰ってくれた人が居て6枚になりましたし、作者は90kgの体格なのでXLを着ています。


現代には子供に子供らしい時期が与えられてません。それは今もどこかで子供が死んで戦争が無くなっていないからです。都市生活で育った心を病んだ方、性的マイノリティの空いた心を埋められる効果を作者は期待して居ます。


子供に着せてはいけない、上手く大人になれなかった方が着る服です。作者がLサイズを推奨するのは男女問わずLサイズが老若男女、子供以外の全ての人に当てはまる(大は小を兼ねるので)デザインになるからです。


又そのロワトフェルド家の現在の御子族は資産家として生まれただけで戦争に加担した一族と言われても先祖がそうだっただけで生まれて来た現存する御子族達に戦争責任は無いと、作者は平和的な態度を示す立場を取って居ます。まぁ自分が死にたく無いからという保身に満ちたカッコ悪い考え方ですけど、ロワトフェルドファミリーにはどちらかと言うと憧れていました。


作者が夢見たファッションの世界の最上級を牛耳ってる方々だったのですから、夢と青春を与えてくれた感謝すべき存在です。


真偽の程はわかりませんが、ロワトフェルド家さえ顎で使う貴族のシェルバーン伯爵の存在、そのシェルバーン伯爵に仕事をさせ、世界の実権を握っているダイアナ妃暗殺を指揮したサヴォイア家の存在。


イギリスには王室が、日本には皇族がいらっしゃいますけど、それよりも上に立つ実力者が実在すると言う驚愕の事実。


その上下の関係に根ざした社会を覆す思想を込めたカウンターカルチャーにあたるサブカル的なパロディTシャツが作者の作った処女作であり、今後お金に恵まれることが無ければ最後になる一作です。


お金が回収できればシェルバーン伯爵もサヴォイア家も皮肉って、シェルバーン伯爵に対してはshell burnと、サヴォイア家に対してはサボルワ(サヴォイア家はする事もなくて庶民と同じでサボってるだけと言う意味のパロディー)と、続編も考えて居りますが作者は資金が無いので内容を理解した人はインスピレーションとして思想を折り曲げたり諧謔したり自由にアイディアの種として盗用して構いません。その際も自己責任でお願いします。



流行を生み出すことがファッションデザイナーとして最高の名誉です。盗作、贋作、全く逆の思想を込めたデザイン、歓迎して居ります。



まぁですから、噛み砕いて言えば世界の頂上に向けて社会の底辺の人間が喧嘩を売ってるようなデザインだと言うことです。


このTシャツを着て街を歩いて、最悪どんな方法で殺されるのかもわかりませんが、死ぬ可能性があるということを認識して欲しいのです。ですから何度もしつこく言いますが、着る事、所持する事は自己責任でお願いします。


国内で雑踏に紛れて着るぶんには何てこと無いでしょうけど、海外では当たり前の事なのでこのTシャツを山程買って海外で売るなんて事したらヤバい人にマークされて殺される事必至でしょう。


又、何に使用しても構いません。切っても、ティッシュ代わりにお使い頂いても、作者の思想が気に入らなければ只買って捨てると言う行為で作者を逆に皮肉って死に追い込んでも、作者以外の他人に迷惑をかけなければ何をしても構いません。


服にも寿命は有り、産まれたからには死ぬ運命にあるのは人と同じです。恨み辛みを込めてこの作者のデザインをブチ壊すために作者が嫌がるような事、何をしても構わないのです。


作者の死を願い毎日サンドバックにして殴ってストレス解消にしたり、それをYouTubeにUPして世界中に広めてくださっても構いません。


作者に対しては金銭以外ではどんな迷惑をかけても良いのです。ほぼ、完全な自由です。お気に召す侭ご使用下さい。作者はいつ殺されても仕方無いと自覚して毎日着ています。


<過激なストーリーマーケティングでしたがロスチャイルド家又はロートシルト家とロワトフェルド家又はルートフェルド家と言う家族は別個の家族でした。多大なるご迷惑おかけしました。訂正の記事がこちらです。>

上記の<>の内容は2019年令和元年11月7日午後に加筆訂正致しました。ご容赦下さい。


注、著作権フリーを作者は希望していますし、たくさんのインディーズデザイナーの方がアレンジされて商売して儲ける事も構いませんが、自己責任と言う前提は変わりません。


但し、ロゴマークに於きましては被服全般で作者に著作権が日本国内のみに発生して居ります。被服分野(布帛、ニット、不織布などの繊維分野)に於いてのみは利潤が発生した場合、盗用と見なします。


決算期の総売上の純利益の内の1%を作者にお支払い下されば、盗用ではなくビジネスパートナーです。


経営赤字の場合、つまり支払えない状態の限りでは作者に対する支払い義務は御座いません。同様に海外では被服分野であっても作者に商標の権益が及ばないので使用自由です。

車や時計に眼鏡や缶バッチ。スマートフォンカバーなど被服分野以外では作者に著作権は発生して居ないので使用自由なロゴデザインです。


日本国籍の方々、又海外展開されてる大事業主様の方々など富裕層の方はくれぐれもご注意願います。

販売された商品の売り上げのみの純利益であって企業関連各社及びグループ全体の純利益に課金する物では御座いません。


ソックスや帽子やマスクにワッペンなど、どうぞ慎重に使用して頂いて、売れた数、稼げた額を計算して頂けたら作者は感激してしまいます。


イメージチェンジのための単発利用や、作者に共感された方に対してはビジネスパートナーとして感謝してもし尽くせない限りで御座います。


<面倒なようでしたら、作者はキリの悪い数字は嫌いなので、商品一つに付き5円や10円を売れた場合は作者に納入すると言うロゴマークのレンタルも構いません。その際に於きましても経営赤字の場合は納入せずに構いません。赤字を返す足しにして下さい。>


上の<>内の内容は2017年平成29年1月19日木曜日午後17時15分頃に加筆訂正致しました。ご容赦願います。


ロゴマークを確認されたい方は株式会社BASE様と言うネットショップの作者のページをご覧ください。https://mintpolkadot.official.ec お手数ですが左記のURLにジャンプしてご確認ください。

新設の購入ページでもご覧頂けます。特定商取引法の覧をご拝読して下さると誠にありがたいです。


又、在庫を所持するほどの家計を作者は保持して居りませんので、株式会社BASE様で作ったこのネットショップは在庫数0で購入できない状態です。広報用の空のネットショップとなっています。

<他のデザインも用意し、空のネットショップでは無くなりました。お買い物いただけますので是非とも宜しくお願い致します。又、作者はネット上で活動している為、お客様がお支払い頂いた代金がどう処理されて作者の元に届くのか、カード支払いやコンビニ払いなど、接続しましたがわからない状態です。お支払いされれば株式会社BASE様が販売して下さるのは約束されてますので、商品が届かないと言う事は無いはずです。不都合があった際は直接作者にご連絡下さい。ご相談は承りますので予めご容赦下さい>


上記の<>の内容は2019年令和元年11月7日午後に加筆訂正致しました。ご容赦下さい。


ロゴデザインに於きましては針と鋏を組み合わせたもので、作者が岩手で生活してた時代に、豊かな自然に囲まれたカントリーな生活を送る中で見た強くて大きな星空にインスピレーションを受けてデザインされたものです。座敷童子で有名な土地で思い浮かんだデザインでした。座敷童子が見えるとお金に恵まれる幽霊なんだとか、怖い思いでも座敷童子に認められれば幸運が舞い降りるとか、諸説御座いますが、地元の方に聞いた話では動機が不純だと祟られるとか、座敷童子が出ると有名だった旅館は作者が岩手を離れた後に火災に遭ってしまいました。


針と鋏を使った職人をイメージして制作し、知人にはストリートっぽいと言われた事もあるし、作者はスケートボートやフッチボールに夢中になった人物なのでスポーツ、音楽、ダンスなどありとあらゆる分野に通用するデザインで、まだ世界の支配層だとか社会の善悪だとか、革命的な思想だとか、政治には全く興味のなかった青春時代に制作したものです。夢に恋に夢中だった頃、音楽を聴きながら歌ったり踊ったりしてまして、夜道を咥えタバコで散歩して星空を眺めながら作ったデザインです。作者が同一人物ですから危険な思想と見なされる事は重々承知ですが、このTシャツのデザインとは関係ない思想を基に作られたとロゴマークと理解して使用して頂けたら誠にありがたい限りです。


販売先は受注生産型の株式会社ClubT様と言う作者が提携してるインディーズデザイナーが集まるアパレル会社様です。

受注枚数によって納期が多少前後する事はご了承願います。

https://clubt.jp/shop/S0000051662.html

お手数ですが上記のURLにジャンプしてご購入の際は宜しくの程お願い申し上げます。

新設の購入ページからでもリンクでジャンプできます。


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