軍需産業の構図について
これも似非情報だったかもしれません。イタリア建国に携わった一族がサヴォイア家でイタリア王家であり、イタリア建国の父とイタリアでは称されてるようです。TV報道ではそうでした。内海聡さんの著作からダイアナ妃暗殺の指揮をとったシンボリックな存在と言うのと軍需産業にフリーメイソンが関わって居ると言うのは事実ですがこれも曖昧な記憶、内海さんの本を取り出して調べるのも今となっては読み直すのに時間がかかるし、真偽の程は分かりません。イタリア貴族をパロディにする設定としては別に問題無いでしょうが、日本プロファイル革命さんの記事を読んでも、軍需産業の中にサヴォイア家と言うのは明記されてませんでした。
サヴォイア家の捩りだけ納得行ってなかった。
サボローワ(サボろーワ)、サボルワ(サボるワ)、サボリ魔(サボり魔)、どれにしようか。サヴォイア家は軍需産業の親玉です。
0コメント