時計もエプロンも作れた。
けども、エプロンが商標の権益が及ぶのか判らない。
エプロンと書かずに服と書いてしまった。
ちょっと狡してる事になってしまって居たら嫌だな。
とにかく、死んでも仕方ない、自己責任、アレンジ自由と言う原則で生み出したデザインは私なのに
責任は取る気は無いと言うのは卑怯な戦法かもしれない。でも、個人で賠償とかには応じれそうに無いので、そうやってスタートするしか無い現状をご理解頂けると幸いです。
死にたい死にたいって毎日思って暮らしてるなら、こう言う危険な物を身に付けてちょっとドキドキしながら生きてみるって言う、心に穴が空いてしまった人の心の穴を塞ぎたいと思って作ってます。
宜しくの程お願い申し上げます。
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